【初心者必見】Funded7で「安全に」プロップトレードを攻略するためのロードマップ
Funded7へようこそ。
「少ない元手で、大きな資金を動かす」。これがプロップトレードの最大の魅力であり、私たちがトレーダーの皆様に提供したい価値です。
しかし、大きな資金を扱う以上、そこには「規律(ルール)」が必要です。
今回は、複雑な規約を読み込まなくても、「これだけ守れば安全に、かつ最短で認定プロになれる」という推奨トレードスタイル(安全ルート)を解説します。
特に今回は、多くのトレーダーが勘違いしている「本当に恐れるべきルール」と「恐れる必要のないルール」の違いについても、感覚的にわかるように説明します。
Part 1:ルールの「重さ」を理解する(ここが重要!)
Funded7にはいくつかのルールがありますが、すべてが違反や失格になるわけではありません。まずはこの「危険度の違い」を理解してください。これを分かっているだけで、プレッシャーが激減します。
本当に気をつけるべきは「ルール2 & 3(ポジションリスク&スキャルピング)」
これらは「違反」であり、利益無効化の対象になってしまいます。
- 内容: リスク上限オーバーや、高速スキャルピング。
- ペナルティ: 利益の没収、ストライク(違反カウント)、または口座の格下げ。最悪の場合、失格となります。
- 対策: ここには全神経を注いでください。具体的には、SLを必ずエントリーと同時に設置することや、ポジションリスクをどのティアであっても1%未満に抑えるなどが挙げられます。
ルール2&3の詳細はこちらです:https://funded7.com/ja/faqs/trading-rules-ja/rule-2-3-position-risk-execution-the-safety-net/
実は怖くない「ルール1(ペイアウト基準)」
これは違反ではなく「品質チェック」であり、ペイアウトの条件です。
- 内容: たまたまのラッキーパンチで勝っていないか?
- ペナルティ: 違反や失格にはなりません。 単に「出金が少し保留される(データが整うまで待つ)」だけです。
- 対策: 気にしすぎなくてOK。普通にトレードを続ければ自然と解消されます。また、一般的な一貫性ルールとは異なり、Funded7では「勝ちトレード」のみが参照されるので、利益を出すことのみに集中できます。
ルール1の詳細はこちらです:https://funded7.com/ja/faqs/trading-rules-ja/rule-1-consistency-the-gateway-to-pro/
Part 2:Funded7攻略の「安全ルート」3ステップ
では、具体的にどうすれば「ルール2・3(ポジションリスク&スキャルピング)」を回避し、「ルール1(ペイアウト基準)」をサラッとクリアできるのか? 推奨するアクションプランを提示します。
ステップ1:ルール2攻略のために、SL(損切り)は「エントリーと同時」に入れる
これが最大の防御壁です。
ルール2違反(ポジションリスク超過)を防ぐ唯一絶対の方法です。
「注文パネルでS/L(損切り価格)を入力してから、Buy/Sellボタンを押す」。これを徹底してください。
なぜ重要なのか?
エントリーと同時にSLが入っていれば、システムはその価格に基づいて正確なリスク計算を行います。
逆にSLを入れずにエントリーすると、システムは「ATR(相場の変動幅)」を使って「もっと損するかもしれない」と厳しめにリスクを判定します。
その結果、意図せずリスク上限(3%)に抵触し、利益没収の対象となってしまいます。
💡 安全ルートの極意:「あとで設定しよう」は事故の元。エントリーの瞬間にリスクを固定することが、プロ口座を守る最重要テクニックです。また、どのティアにいても、ポジションリスクを1%未満に抑えることで、ルール2に引っかかるリスクをほぼ0にまで持っていけます。
ステップ2:ルール1A(取引サイズ)攻略のために「想定元本」を意識して、ゴールドはロットを落とす
「ドル円(USD/JPY)で1ロットだから、ゴールド(XAU/USD)も1ロットでいいや」
⚠️ これが一番多い「ルール1(ペイアウト基準)」のデータ悪化原因です。
Funded7のルール判定は、ロット数そのものではなく、実際に動かしている金額の大きさである「想定元本」で行われます。
現在のレートでは、ゴールド1ロットはドル円1ロットの約5倍の価値があります。
つまり、同じ感覚でロットを張ると、システム上は「いきなり5倍のギャンブルに出た」と判定されてしまいます。
💡 安全ルートの極意: ゴールドや指数を触る際は、FX通貨ペアの時よりも「ロット数を大幅に落とす(1/5〜1/10程度)」ことを推奨します。これでデータ上の突出を防げます。
こちらは、銘柄の種類ごとの想定元本の早見表です。ぜひ、エントリーする前に参照してみてください。
| 分類 | 代表銘柄 | コントラクトサイズ | 想定元本の計算式 | 現在の想定元本(1ロット) |
| ドルストレート | EUR/USD | 100,000 | 100,000ドル 固定 | $100,000 |
| クロス円 | USD/JPY | 100,000 | 100,000ドル 固定 | $100,000 |
| ゴールド | XAU/USD | 100 | 現在価格 × 100 | $480,000 (現在価格$4800の場合) |
| シルバー | XAG/USD | 5,000 | 現在価格 × 5,000 | $400,000 (現在価格$80の場合) |
| 仮想通貨 | BTC/USD | 1 | 現在価格 × 1 | $100,000 (現在価格$100kの場合) |
【実践アドバイス】迷ったらこれ!うっかり「ルール1A未達成」を防ぐ2つの鉄則
ルール1Aでは、取引サイズに関しての一貫性をみています。その際に計算で利用されるのが、中央値やIQRといった統計的指標です。
「中央値(メジアン)やIQR計算をいちいちするのは面倒だ」と感じる方は、以下のルールを決めるだけで、自動的にルール1範囲内でトレードできます。
鉄則①:自分の「基準ロット」を固定する
まずは、自分が最も頻繁に触る「ドル円」などの通貨ペアで、「自分の基準となるサイズ」を決めてください。
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例: まずは「1.0ロット」を自分のベースにする。
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この基準を10回(最低取引回数)ほど繰り返すことで、あなたの「メジアン(中央値)」が強固に形成され、多少の変動ではびくともしない安定したデータになります 。
鉄則②:「最大ロット」は「最小ロット」の2倍未満に
ルールの限界(中央値の2.5倍など)を攻めるのではなく、自ら「最大でも最小の2倍まで」という制限を設けてみてください。
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最小が 1.0ロット なら、最大でも 1.9ロット まで。
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これを守るだけで、システム上の「2.5倍ルール」に抵触するリスクをほぼゼロにできます 。
ゴールドを触る時の「具体的な数字」
「ドル円(USD/JPY)で1.0ロットだから、ゴールド(XAU/USD)も1.0ロットでいいや」
⚠️ これが「ルール1A(取引サイズ)」が未達成になる最大の原因です。
Funded7の判定は、ロット数ではなく動かしている金額(想定元本)で見られます。ゴールド1ロットは、ドル円1ロットの約5倍の価値があるからです 。
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ドル円 1.0ロット = 想定元本 約10万ドル
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ゴールド 0.2ロット = 想定元本 約10万ドル(現在のレート基準)
アドバイス: ドル円で1.0ロットを基準にしている人は、ゴールドなら 0.2ロット から始めてください。「銘柄を変えても、動かしているお金(想定元本)は変えない」ことが、スムーズな出金への近道です。
【さらに確実に!】出金までは「銘柄の種類」を固定する
計算ミスを物理的にゼロにする最強の裏技は、一つの出金サイクル(ペイアウトウィンドウ)の間は、取引する銘柄の種類を絞ることです。
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「FX・クロス円」のみに絞る 1ロット=10万通貨で固定されているため、ロット数だけを見ていればリスクがズレません。
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「ゴールド」のみに絞る ゴールド専用のロットサイズで固定することで、想定元本の跳ね上がりを完全に防げます。
別の種類の銘柄を混ぜてしまうと、想定元本が違うため「ロット数」だけでは管理しきれなくなります。「今回のペイアウトはドル円だけで完結させる」といった割り切りが、プロとしての確実な収益を守ります。
💡 安全ルートの極意: もし取引サイズに関するルール1Aが未達成でペイアウトが失敗してしまったとしても、焦る必要は全くありません。 前述の通り、これは失格/違反要件ではありません。淡々とトレードを続けて、中くらいの利益をいくつか積み重ねれば、データは自然と修正され、出金できるようになります。 「データが整うまでトレードすればいいや」という気楽な構えでOKです。
【ステップ3:ルール1C(QCスコア)は「ホームランをもう1本」の感覚で
ルール1には「QCスコア(利益の品質係数)」という難しそうな言葉がありますが、感覚的には非常にシンプルです。
「大きな利益(ホームラン)が出たら、もう一度同じくらいの利益を出せばいい」
これだけです。具体的には、「一番大きかった利益」に対して、「2番目と3番目に良かった利益」の合計が9割程度あれば合格です(QCスコア≧0.90)。
感覚的なイメージ:
- 1発ドカンと100万円勝った!
- 次は50万円と40万円くらいの勝ちを積み上げればOK。
- 「まぐれじゃないよ、もう一回できるよ」と証明するイメージです。
💡 安全ルートの極意: もしQCスコアが足りなくても、焦る必要は全くありません。 前述の通り、これは失格要件ではありません。淡々とトレードを続けて、中くらいの利益をいくつか積み重ねれば、データは自然と修正され、出金できるようになります。 「データが整うまでトレードすればいいや」という気楽な構えでOKです。
まとめ:あなたが目指すべきプロップトレーダー像
Funded7が求めているのは、派手な一撃必殺を持つギャンブラーではなく、「リスクを管理できるトレーダー」です。
- 【最重要】エントリー時は必ずSLを入れる。(ルール2違反=即ペナルティを回避)
- ゴールド等はロットを小さくする。(データの歪みを防ぐ)
- 大勝ちしたら、次も同じくらい勝てるよう淡々と続ける。(ルール1は失格にならないので、気楽に構える)
この3点を「安全ルート」として実践すれば、細かいルールブックを暗記する必要はありません。 まずは「SL同時発注」だけを徹底し、安全にプロ口座(Funded)を目指しましょう。