トレンド相場は不要?レンジ相場で稼ぐ理由やトレード戦略を解説
レンジ相場は価格が一定の範囲内を上下するだけの「退屈な相場」と思われがちですが、実は戦略さえ知っていれば安定的に利益を積み上げやすいチャンス相場でもあります。
この記事では、レンジ相場がなぜ稼ぎやすいと言われているのかその理由や実際に稼ぐための基本戦略、気をつけたい失敗パターンなどを以下の項目で詳しく解説します。
- レンジ相場が稼ぎやすい4つの理由
- レンジ相場とトレンド相場どっちが稼ぎやすいのか?
- レンジ相場で稼ぐための基本戦略
- レンジ相場の練習はFunded7で
- レンジ相場を狙うトレーダーのよくある失敗パターン
- まとめ
【1分要約】トレンド相場よりもレンジ相場で稼ぐ理由には4つある
レンジ相場は価格が一定の範囲内を行き来する特徴があり、エントリーポイントが明確で取引チャンスも豊富です。
さらにレンジ相場の段階でポジションを仕込んでおくことで、ブレイク後のトレンドに有利な価格帯から参入できるというメリットもあります。
レンジ相場では、上限・下限を見極めるためにチャートに水平ラインを引き、移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーターで相場状況を補足的に確認します。
次にエントリー前にはライン付近でのプライスアクションを見極め、最後に明確な損切りルールを設定したうえでエントリーすることが重要です。

レンジ相場が稼ぎやすい4つの理由
レンジ相場が稼ぎやすいと言われる理由として、以下の4つが挙げられます。
- エントリー箇所が明確だから
- 取引チャンスが多いから
- 後に発生するトレンド相場に備えられるから
- 自動売買との相性がいいから
その1:エントリー箇所が明確だから
レンジの上限に価格が到達すれば「売り」、下限に触れれば「買い」といったように、レンジ相場ではエントリーポイントが明確です。
また順張りをする際も、レンジのブレイクを確認すればいいだけなので初心者でも取引判断が比較的簡単に行えます。
一方でトレンド相場では、「押し目買い」や「戻り売り」のポイントを見極めることがレンジ相場と比べて難しいです。
押し目に見えた値動きが実はトレンド転換の始まりだった、などというだましを避けるためにはある程度トレードの経験が必要になるのです。
その2:取引チャンスが多いから
レンジ相場は、繰り返しの値動きを使って何度も稼げる相場だと捉えているトレーダーも少なくありません。
一般的に「相場の約7割はレンジ相場である」といわれるように、トレンド相場が継続する期間よりもはるかに長い時間価格は一定の範囲内で行き来しています。
したがって、上限での「売り」エントリー、下限での「買い」エントリーができる機会が何度も発生するのです。
さらにトレンド相場のように長期間ポジションを保有する必要がなく、短期間で利益確定を繰り返すスタイルをレンジでは取りやすい点も取引チャンスが多くなる要因の一つです。
後に発生するトレンド相場に備えられるから
レンジ相場は「相場がエネルギーを蓄えている状態」とも言われており、その後に大きなトレンドが発生する予兆として捉えられることがあります。
したがってレンジ相場の段階でポジションを仕込んでおくことで、ブレイク後のトレンドに有利な価格帯から参入できるというメリットがあります。
その上、レンジ相場では高値や安値が明確な分ブレイクポイントとなるラインをあらかじめ意識しやすいです。
このようにレンジ相場は単に「今」稼ぐだけでなく、「未来」のトレンド相場で最大限の収益を狙うための助走期間としても活用できる点がトレード戦略における大きな魅力です。
自動売買との相性がいいから
相場が一定の価格帯で上下動を繰り返すというレンジ特有の性質は、プログラムによる機械的な売買判断に向いています。
例えばボックス相場の上限で「売り」、下限で「買い」を繰り返すシステムを作成すれば、感情に左右されることなく、淡々と高確率のエントリーを継続することができます。
実際にループイフダンやトラリピなど、レンジ相場において一定の値幅を狙う「リピート系自動売買」が人気を集めています。
レンジ相場とトレンド相場どっちが稼ぎやすいのか?
結論、レンジ相場もトレンド相場も稼げる相場です。ただし求められる戦略やトレードスタイルがそれぞれの相場で異なるため、自分の得意な相場を見つけることが重要になります。
レンジ相場では価格が一定の範囲内で行き来するため、短期的に繰り返される高値・安値の反発を狙った逆張りが基本です。
レンジ相場における逆張りは利幅は小さくなる傾向がありますが、エントリーと利確のタイミングが明確で、初心者にも比較的取り組みやすいというメリットがあります。
また取引回数が多くなるため、「コツコツ型」で利益を積み上げるスタイルに適しています。
一方トレンド相場では、上昇や下降の勢いに乗ってポジションを保有し続ける順張り戦略が主流です。
適切な押し目買いや戻り売りができれば、1回のトレードで大きな利幅を獲得できますが、エントリーのタイミングを誤るとトレンドの終点で入ってしまうこともあり、難易度はやや高めです。
したがって安定して細かく利確したい人にはレンジ相場、相場の流れをじっくり追いたい人にはトレンド相場が稼ぎやすいといえるでしょう。
レンジ相場で稼ぐための基本戦略
レンジ相場で安定した利益を狙うためには、感覚に頼ったエントリーではなく、一定の手順とルールに基づいたトレード戦略を実行することが重要です。
ここでは初心者でも実践しやすいように、レンジ相場を攻略するための4つの手順を紹介します。
手順1:水平ラインを描いてレンジの上限と下限を見極める
まず価格がどこで反発しやすいかを把握するために、水平ラインを使ってレンジ相場における上限と下限のラインを正確に分析します。
レンジの上限と下限は、過去のチャートにおいて複数回価格が反転している高値や安値の水準にラインを描くことで見つけられます。
特にチャート上で明確な高値や安値を結んだラインは多くの市場参加者に意識されているため、反発やブレイクの判断基準として非常に有効です。
また、水平ラインを描く時間軸にも注意が必要です。だましに強く、信頼性の高い水平ラインを描くためにも上位時間足(日足や4時間足)から確認しておくとよいでしょう。
手順2:インジケーターでも相場状況を確認する
ラインだけでなく、インジケーターも併用することで相場判断の精度を高めることができます。
レンジ相場を判断できるインジケーターの代表例が、移動平均線やボリンジャーバンドです。
具体的には、移動平均線の場合は傾きが横這いになっている、ボリンジャーバンドの場合はバンドの収縮が続いているとレンジ相場であると判断できます。
レンジ相場とトレンド相場を見極められるインジケーターについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。
手順3:レンジの上限下限におけるプライスアクションを確認する
エントリータイミングをより正確にするためには、価格がレンジの上限下限に到達したときにすぐにエントリーするのではなく、プライスアクション(価格の動き方)を確認することが重要です。
ラインにタッチしたというだけで反射的に売買を行うと、そのままレンジをブレイクして損切りになるケースも少なくありません。
このようなだましを避けるためにも、ライン付近でピンバーや包み足などのローソク足の反転パターンが発生したのかも確認するようにしましょう。
例えばレンジ上限で上ヒゲの長いピンバーや陰線の包み足が出現した場合、買い圧力が失速して反転するサインと読み取ることができます。
手順4:損切りを決めてエントリーをする
レンジ相場で安定して稼ぐには、損切りラインを明確に決めてからエントリーすることが鉄則です。
どれだけプライスアクションを確認し、優位性のあるポイントで入ったとしても、相場は時に予想を裏切ります。そのリスクに備えるのが損切りの役割です。
レンジ相場で逆張りをする際の損切りの基本は、エントリーした方向の外側にある重要なラインの少し外に置くことです。
例えば下限で反発を確認して買いエントリーをする場合、下限ラインを明確に割った水準に損切りを設定します。
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レンジ相場を狙うトレーダーのよくある失敗パターン
レンジ相場を狙うトレーダーのよくある以下のような失敗パターンと、それに対する解決策について解説します。
- エントリーをした途端にトレンドに巻き込まれる
- 価格が戻るだろうと思い損切りを考えない
- 往復ビンタでこれまで稼いだ利益を失う
- インジケーターの過信
エントリーをした途端にトレンドに巻き込まれる
1つ目は、レンジ相場で逆張りを狙ってエントリーしたものの、その直後に相場がブレイクしてトレンドに転じて損切りに遭うパターンです。
特に下限で買い・上限で売りといった戦略を繰り返していると、これまでのパターンと同じだろうと安易にエントリーしてしまって急変動に巻き込まれてしまいます。
このような失敗を防ぐために意識すべきなのは、レンジで反発した回数です。
水平ラインは何度も反発を繰り返すほど反発力が徐々に弱まっていく傾向にあり、ブレイクするリスクもどんどん高まります。
したがって、反発回数は2〜3回までを目安としてレンジ相場の取引で使える水平ラインを見極めるとよいでしょう。
価格が戻るだろうと思い損切りを考えない
2つ目は、「どうせ価格は元に戻るだろう」という希望的観測によって、損切りを設定しないままポジションを持ち続けてしまうパターンです。
過去に何度も同じ価格帯で反発していたという経験があると、つい今回も大丈夫だろうと信じたくなってしまいます。
しかし相場は常に変化しており同じようなレンジが永遠に続くことはなく、あるタイミングでレンジがブレイクされて一気にトレンド相場に転じることがあります。
したがって価格がレンジ内に戻るかどうかではなく、戻らなかったときにどう対応するかを常に考えたうえでトレードを設計することが重要です。
往復ビンタでこれまで稼いだ利益を失う
3つ目は、レンジ相場のランダムな値動きに翻弄された結果、エントリーを損切を繰り返してしまうパターンです。
上限で売りポジションを持ったもののブレイクされて損切り、続いて「今度は上昇トレンドか」と思って買いで入り直したところ、すぐに価格が戻ってきてまた損切りなどがよくある失敗例です。
特にトレンド相場でうまく利益を上げた直後は、レンジ相場に切り替わったことに気づかず同じ感覚でトレードを続けてしまった結果、往復ビンタを喰らってしまいがちです。
このような状況を防ぐには、まずトレード前に「相場がレンジに入っているのか、それともまだトレンドが継続しているのか」を冷静に見極める力が必要です。
レンジに移行したと感じたらエントリーを急がず、一度立ち止まって観察する時間を設けることが大切です。
またポジションを持たなければならないという意識を捨て、トレードをしない選択肢を選ぶ勇気を持つこともコツになります。
インジケーターの過信
4つ目は、インジケーターのシグナルだけを根拠にエントリーしてしまうパターンです。
レンジ相場はトレンド相場と違って価格を動かす材料がなく、かつ方向感も乏しいためついインジケーターに頼りがちになります。
しかしレンジ相場には「ダマシ」が多く存在するためです。
例えばボリンジャーバンドが±2σに触れたからといって即逆張りで入ると、そのままブレイクしてトレンドが発生することもあるため、指標のサインだけで判断するのは非常に危険です。
したがってインジケーターを「判断の補助」として位置付け、チャート上での価格の動き、つまりプライスアクションと組み合わせて使うことが重要です。
まとめ
この記事では、レンジ相場が稼ぎやすいと言われる理由や、実際に利益を狙うための基本戦略、さらに初心者がやりがちな失敗パターンまで詳しく解説しました。
レンジ相場は取引チャンスが多く、エントリーポイントが明確であるため、しっかりと手順を踏めば安定したトレードが可能です。
特に水平ラインの引き方やインジケーターの見方、プライスアクションの活用方法を理解しておくことで、相場のだましに引っかかりにくくなります。
加えて、損切りルールを明確にし、相場の環境認識を磨くことがレンジ攻略の鍵となります。
レンジ相場に強くなりたい方は、Funded7を活用した実践的な練習を通じて判断力を磨いていきましょう。
