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【初心者必見】Funded7で「安全に」プロップトレードを攻略するためのロードマップ

【初心者必見】Funded7で「安全に」プロップトレードを攻略するためのロードマップ

Funded7へようこそ。
「少ない元手で、大きな資金を動かす」。これがプロップトレードの最大の魅力であり、私たちがトレーダーの皆様に提供したい価値です。
しかし、大きな資金を扱う以上、そこには「規律(ルール)」が必要です。
今回は、複雑な規約を読み込まなくても、「これだけ守れば安全に、かつ最短で認定プロになれる」という推奨トレードスタイル(安全ルート)を解説します。
特に今回は、多くのトレーダーが勘違いしている「本当に恐れるべきルール」と「恐れる必要のないルール」の違いについても、感覚的にわかるように説明します。

Part 1:ルールの「重さ」を理解する(ここが重要!)

Funded7にはいくつかのルールがありますが、すべてが違反や失格になるわけではありません。まずはこの「危険度の違い」を理解してください。これを分かっているだけで、プレッシャーが激減します。

本当に気をつけるべきは「ルール2 & 3(ポジションリスク&スキャルピング)」

これらは「違反」であり、利益無効化の対象になってしまいます。

  • 内容: リスク上限オーバーや、高速スキャルピング。
  • ペナルティ: 利益の没収、ストライク(違反カウント)、または口座の格下げ。最悪の場合、失格となります。
  • 対策: ここには全神経を注いでください。具体的には、SLを必ずエントリーと同時に設置することや、ポジションリスクをどのティアであっても1%未満に抑えるなどが挙げられます。

ルール2&3の詳細はこちらです:https://funded7.com/ja/faqs/trading-rules-ja/rule-2-3-position-risk-execution-the-safety-net/

実は怖くない「ルール1(ペイアウト基準)」

これは違反ではなく「品質チェック」であり、ペイアウトの条件です。

  • 内容: たまたまのラッキーパンチで勝っていないか?
  • ペナルティ: 違反や失格にはなりません。 単に「出金が少し保留される(データが整うまで待つ)」だけです。
  • 対策: 気にしすぎなくてOK。普通にトレードを続ければ自然と解消されます。また、一般的な一貫性ルールとは異なり、Funded7では「勝ちトレード」のみが参照されるので、利益を出すことのみに集中できます。

ルール1の詳細はこちらです:https://funded7.com/ja/faqs/trading-rules-ja/rule-1-consistency-the-gateway-to-pro/

Part 2:Funded7攻略の「安全ルート」3ステップ

では、具体的にどうすれば「ルール2・3(ポジションリスク&スキャルピング)」を回避し、「ルール1(ペイアウト基準)」をサラッとクリアできるのか? 推奨するアクションプランを提示します。

ステップ1:ルール2攻略のために、SL(損切り)は「エントリーと同時」に入れる

これが最大の防御壁です。
ルール2違反(ポジションリスク超過)を防ぐ唯一絶対の方法です。

「注文パネルでS/L(損切り価格)を入力してから、Buy/Sellボタンを押す」。これを徹底してください。

なぜ重要なのか?

エントリーと同時にSLが入っていれば、システムはその価格に基づいて正確なリスク計算を行います。
逆にSLを入れずにエントリーすると、システムは「ATR(相場の変動幅)」を使って「もっと損するかもしれない」と厳しめにリスクを判定します。
その結果、意図せずリスク上限(3%)に抵触し、利益没収の対象となってしまいます。

💡 安全ルートの極意:「あとで設定しよう」は事故の元。エントリーの瞬間にリスクを固定することが、プロ口座を守る最重要テクニックです。また、どのティアにいても、ポジションリスクを1%未満に抑えることで、ルール2に引っかかるリスクをほぼ0にまで持っていけます。

ステップ2:ルール1A(取引サイズ)攻略のために「想定元本」を意識して、ゴールドはロットを落とす

「ドル円(USD/JPY)で1ロットだから、ゴールド(XAU/USD)も1ロットでいいや」

⚠️ これが一番多い「ルール1(ペイアウト基準)」のデータ悪化原因です。

Funded7のルール判定は、ロット数そのものではなく、実際に動かしている金額の大きさである「想定元本」で行われます。
現在のレートでは、ゴールド1ロットはドル円1ロットの約5倍の価値があります。
つまり、同じ感覚でロットを張ると、システム上は「いきなり5倍のギャンブルに出た」と判定されてしまいます。

💡 安全ルートの極意: ゴールドや指数を触る際は、FX通貨ペアの時よりも「ロット数を大幅に落とす(1/5〜1/10程度)」ことを推奨します。これでデータ上の突出を防げます。

こちらは、銘柄の種類ごとの想定元本の早見表です。ぜひ、エントリーする前に参照してみてください。

分類 代表銘柄 コントラクトサイズ 想定元本の計算式 現在の想定元本(1ロット)
ドルストレート EUR/USD 100,000 100,000ドル 固定 $100,000
クロス円 USD/JPY 100,000 100,000ドル 固定 $100,000
ゴールド XAU/USD 100 現在価格 × 100 $480,000 (現在価格$4800の場合)
シルバー XAG/USD 5,000 現在価格 × 5,000 $400,000 (現在価格$80の場合)
仮想通貨 BTC/USD 1 現在価格 × 1 $100,000 (現在価格$100kの場合)

【実践アドバイス】迷ったらこれ!うっかり「ルール1A未達成」を防ぐ2つの鉄則

ルール1Aでは、取引サイズに関しての一貫性をみています。その際に計算で利用されるのが、中央値やIQRといった統計的指標です。

「中央値(メジアン)やIQR計算をいちいちするのは面倒だ」と感じる方は、以下のルールを決めるだけで、自動的にルール1範囲内でトレードできます。

鉄則①:自分の「基準ロット」を固定する

まずは、自分が最も頻繁に触る「ドル円」などの通貨ペアで、「自分の基準となるサイズ」を決めてください。

  • 例: まずは「1.0ロット」を自分のベースにする。

  • この基準を10回(最低取引回数)ほど繰り返すことで、あなたの「メジアン(中央値)」が強固に形成され、多少の変動ではびくともしない安定したデータになります

鉄則②:「最大ロット」は「最小ロット」の2倍未満に

ルールの限界(中央値の2.5倍など)を攻めるのではなく、自ら「最大でも最小の2倍まで」という制限を設けてみてください。

  • 最小が 1.0ロット なら、最大でも 1.9ロット まで。

  • これを守るだけで、システム上の「2.5倍ルール」に抵触するリスクをほぼゼロにできます

ゴールドを触る時の「具体的な数字」

「ドル円(USD/JPY)で1.0ロットだから、ゴールド(XAU/USD)も1.0ロットでいいや」

⚠️ これが「ルール1A(取引サイズ)」が未達成になる最大の原因です。

Funded7の判定は、ロット数ではなく動かしている金額(想定元本)で見られます。ゴールド1ロットは、ドル円1ロットの約5倍の価値があるからです

  • ドル円 1.0ロット = 想定元本 約10万ドル

  • ゴールド 0.2ロット = 想定元本 約10万ドル(現在のレート基準)

アドバイス: ドル円で1.0ロットを基準にしている人は、ゴールドなら 0.2ロット から始めてください。「銘柄を変えても、動かしているお金(想定元本)は変えない」ことが、スムーズな出金への近道です。

【さらに確実に!】出金までは「銘柄の種類」を固定する

計算ミスを物理的にゼロにする最強の裏技は、一つの出金サイクル(ペイアウトウィンドウ)の間は、取引する銘柄の種類を絞ることです。

  • 「FX・クロス円」のみに絞る 1ロット=10万通貨で固定されているため、ロット数だけを見ていればリスクがズレません。

  • 「ゴールド」のみに絞る ゴールド専用のロットサイズで固定することで、想定元本の跳ね上がりを完全に防げます。

別の種類の銘柄を混ぜてしまうと、想定元本が違うため「ロット数」だけでは管理しきれなくなります。「今回のペイアウトはドル円だけで完結させる」といった割り切りが、プロとしての確実な収益を守ります。

💡 安全ルートの極意: もし取引サイズに関するルール1Aが未達成でペイアウトが失敗してしまったとしても、焦る必要は全くありません。 前述の通り、これは失格/違反要件ではありません。淡々とトレードを続けて、中くらいの利益をいくつか積み重ねれば、データは自然と修正され、出金できるようになります。 「データが整うまでトレードすればいいや」という気楽な構えでOKです。

【ステップ3:ルール1C(QCスコア)は「ホームランをもう1本」の感覚で

ルール1には「QCスコア(利益の品質係数)」という難しそうな言葉がありますが、感覚的には非常にシンプルです。

「大きな利益(ホームラン)が出たら、もう一度同じくらいの利益を出せばいい」

これだけです。具体的には、「一番大きかった利益」に対して、「2番目と3番目に良かった利益」の合計が9割程度あれば合格です(QCスコア≧0.90)。

感覚的なイメージ:

  1. 1発ドカンと100万円勝った!
  2. 次は50万円と40万円くらいの勝ちを積み上げればOK。
  3. 「まぐれじゃないよ、もう一回できるよ」と証明するイメージです。

💡 安全ルートの極意: もしQCスコアが足りなくても、焦る必要は全くありません。 前述の通り、これは失格要件ではありません。淡々とトレードを続けて、中くらいの利益をいくつか積み重ねれば、データは自然と修正され、出金できるようになります。 「データが整うまでトレードすればいいや」という気楽な構えでOKです。

まとめ:あなたが目指すべきプロップトレーダー像

Funded7が求めているのは、派手な一撃必殺を持つギャンブラーではなく、「リスクを管理できるトレーダー」です。

  • 【最重要】エントリー時は必ずSLを入れる。(ルール2違反=即ペナルティを回避)
  • ゴールド等はロットを小さくする。(データの歪みを防ぐ)
  • 大勝ちしたら、次も同じくらい勝てるよう淡々と続ける。(ルール1は失格にならないので、気楽に構える)

この3点を「安全ルート」として実践すれば、細かいルールブックを暗記する必要はありません。 まずは「SL同時発注」だけを徹底し、安全にプロ口座(Funded)を目指しましょう。


【CEO執筆】なぜFunded7のスプレッドは「生」なのか?

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この記事は、Funded7のビジョンを綴った「なぜFunded7のMT5は他社と根本的に違うのか?」を補完する、技術的な解説資料です。

私たちの目的は、単なる哲学を語ることではありません。トレーダーが最も「騙されやすい」仕組みを明確にし、本物の環境を見極めるための基準を提供することにあります。

「見かけのスプレッド」に騙されていませんか?

多くのトレーダーは、プラットフォーム上の「スプレッドの数値」だけで環境の良し悪しを判断します。しかし、業界には「見かけ上の数字だけを極限まで絞り、実際には板がスカスカで約定しない」という不誠実な環境が溢れています。

スプレッドという数字は「約定力(リクイディティ)」とセットで考えなければ意味がありません。

  • 「固定スプレッド」の嘘: 固定と謳いながら、いざ注文を出すと大きく滑る(スリッページ)。これは実質的に、隠れたコストを支払わされているのと同じです。

  • 「スカスカの板」: 表示スプレッドがどれほど狭くても、その価格で数ロットしか受け入れられない(流動性がない)環境は、プロのトレードには耐えられません。

Funded7は、世界的なLP(リクイディティ・プロバイダー)と直接契約し、十分な流動性を確保しています。私たちが提示するのは、ただの数字ではなく「実際にその価格で刺さる」厚みのあるマーケットです。

市場の現実は「平等」であり、私たちはノータッチである

「昨日よりスプレッドが広くなった」と感じる瞬間があるかもしれません。

現実をお伝えしましょう。ゴールドが短期間に1,000ドル動くような現在の異常な相場環境では、LP側のリスク管理により、世界中のプライムブローカーや機関投資家がスプレッドを一斉に広げます。

この時、多くの業者は「見かけ」を取り繕うために不自然な小細工をしますが、Funded7は違います。

私たちはLPから届く「生の市場価格」を、一切加工せず直結させています。 相場に合わせてスプレッドが変動するのは、私たちが介入せず、市場の真実をそのまま届けている証拠です。業界最高の約定力と、透明性の高いスプレッド。この両立こそが、私たちの誇りです。

手数料に関する重要な事実:いつ、何が課金されるのか

スプレッドの透明性を語る上で、コスト構造を明確にします。 Funded7は、チャレンジ(評価)アカウントにおいて手数料(コミッション)を一切徴収しません。

評価段階のトレーダーには、中間マージンのない「生」の価格を提供し、余計な摩擦なしに実力を発揮してもらいたいと考えています。プロアカウント移行後に適用される透明な手数料モデルは、コストを約定の裏に隠さず、プロの資金管理環境をそのまま反映したものです。

スプレッドが形成される「3つのレイヤー」

インフラの透明性を担保するのは、以下の3つの階層です。

  1. 価格と執行のソース(LP直結): 機関投資家から供給される価格に、隠れたマークアップ(上乗せ)は一切加えません。

  2. ブリッジとホスティング層(技術的背骨): 流動性をMT5サーバーに接続する高価で複雑なレイヤーを自社で最適化し、遅延を極限まで排除しています。

  3. MT5ライセンスと自社設置(主権の確立): 他社への依存を断ち切り、自営の道を選んだからこそ、第三者のインセンティブに左右されない自由な環境設計が可能になりました。

プラットフォームによってスプレッドが異なる理由

時折、トレーダーから「MT5とcTraderでスプレッドに差がある」という質問を受けることがあります。これは、一方が優れていてもう一方が劣っているという単純な話ではなく、プラットフォームごとの根本的な設計思想と、流動性への「接し方」が異なるためです。

MT5、cTrader、DXtradeといった各プラットフォームは、以下の点が独自に構築されています。

  • アーキテクチャと執行モデル: 注文がLP(流動性供給元)に届くまでの経路や、価格をマッチングさせるエンジンのアルゴリズムが異なります。

  • 流動性の集約方法: 各プラットフォームは、複数のLPからの価格をどのように統合(集約)し、画面上に表示するかというロジックが異なります。

  • スプレッドの表示ルール: リアルタイムの市場価格を「平均値」で出すのか、「最良気配」を強調するのかといった、表示上の仕様にも差が生じます。

したがって、同一の市場環境であっても、数値が完全に一致しないのは技術的な必然です。どこかが不当に操作されているわけではなく、それぞれのツールが持つ「流動性との距離感」の違いを反映しているに過ぎません。

Funded7は、提供するすべてのプラットフォームにおいて、そのツールが持つポテンシャルを最大限に引き出し、業界最高水準の取引環境を提供できるよう常に最適化を行っています。トレーダーの皆様は、ご自身のスタイルに最も適した「道具」を選んでいただければ幸いです。

結び:透明性という選択

  • 相場は動く。

  • スプレッドは変化する。

  • ボラティリティは実在する。

スプレッドが固定でも、約定の瞬間に滑るなら意味がありません。重要なのは、そこに「透明性」があり、会社とトレーダーのインセンティブが一致しているかどうかです。

Funded7は、他者への依存よりも「主権」を、隠れた手数料よりも「透明性」を、安易な近道よりも「プロフェッショナルな基準」を選びました。私たちは、業界で最高の約定力とスプレッドを提供していると自負しています。

市場が困難な時でも信頼を維持できるよう、この記事が皆様のメカニズムへの理解を深める一助となれば幸いです。

Todor Georgiev Founder and CEO, Funded7

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【CEO執筆】なぜFunded7のMT5は「他社」と根本的に違うのか?自社サーバーに込めた、プロップとしての覚悟

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この2ヶ月間、私はあえて沈黙を守ってきました。 喧騒が常態化しているこの業界において、沈黙は「停滞」と誤解されがちです。しかし実際には、この期間こそがFunded7設立以来、最も重要で変革に満ちた時間でした。私たちはただ待っていたのではありません。業界の常識を覆すための「強固な土台」を構築していたのです。

私たちが静かだった理由。それは、表面的なアップデートではなく、プロップファームが長期にわたってプロフェッショナルであり続けるための「核」を完成させる必要があったからです。

困難な道を選ぶということ:インフラの主権とA-Bookの完了

Funded7は、安易な道を選びませんでした。

多くのプロップファームは、自前でサーバーを持たず、他社のブローカーライセンスを「借りて」運営しています。しかし、それでは価格も約定も、背後にいる他人の都合に振り回されることになります。

本物かどうかを見分ける方法は、驚くほどシンプルです。 「MT5のサーバー検索画面で、会社名とサーバー名が一致しているか」。これを確認してください。

多くのプロップファームは自社サーバーを持たず、他社のブローカーライセンスを借りて運営しています。そのため、サーバー名には別のブローカー名が表示されます。これは、価格も約定も「他人のインフラ」に依存しているという動かぬ証拠です。

しかし、Funded7は違います。 あなたがMT5で検索した際、そこに表示されるのは「Funded7 Ltd.」という私たちの名前そのものです。

これは私たちが独自のMT5ライセンスを直接保有し、自分たちの手ですべてのリスクを管理している「責任と独立の証」です。間に誰も介在させない。

だからこそ、隠れた手数料(マークアップ)を排除し、他社の都合に左右されない、純粋で高速な取引環境を皆様に提供できるのです。

そして今、私たちはA-Book環境への接続を完了させました。 皆様のトレードを実際のマーケットへ反映させるインフラが整ったことで、私たちは「トレーダーの利益」を心から歓迎できる体制になりました。仲介者のインセンティブに左右されず、執行の質を一切妥協しない環境がここにあります。

OREF:プロのディーラーと共に創り上げた「真の指標」

Funded7には、なぜ不透明なアカウント停止や、曖昧な基準による失格がないのか。その答えが、OREF(運用リスクおよび執行フレームワーク)です。

これは机上の空論ではありません。実際のディーリングデスクで数億ドルのリスクを扱ってきた本物のプロディーラーたちの知見を直接取り入れ、開発されました。

私たちは、単に「シンプルで分かりやすいルール」を掲げて、その裏のグレーゾーンでトレーダーを嵌めるようなことはしません。

OREFによってルールを詳細に明文化し、透明化しているのは、「解釈の余地(主観)」を排除するためです。すべての評価は文書化されたロジックに従い、不意の判断であなたの努力を無にすることはありません。

なぜ「利益制限なし」が可能なのか

私たちは、正当なリスク管理ができているトレーダーを探しています。そしてA-Book環境が整った今、皆様がどれだけ大きな利益を上げようとも、それを制限する必要は全くなくなりました。

よくある「勝ちすぎると制限がかかるプロ口座」は、私たちの辞書にはありません。 出金金額を指数関数的にスケールできるプラン(NEO等)を提供できるのも、制限のある口座であっても利益に上限を設けないのも、すべては「リスクさえ管理されていれば、トレーダーの成功が会社の成功に直結する」というA-Bookモデルが確立されているからです。

リスク規律こそが、資本を生き残らせ、報酬を確実に支払うための唯一の手段です。OREFはあなたを制限するためのものではなく、あなたを「本物のプロ」として守り、共に成長するためのフレームワークなのです。

拡大への準備は整った

Funded7は、トレードを「近道」ではなく「職業」として捉えるトレーダーのために構築されました。

ターミナルを確認してください。サーバー名を見てください。その環境を見てください。 過去2ヶ月間は「基礎」のための時間でした。これからの数ヶ月は、この最強の土台の上で、共に「成長」する時間です。

Funded7は、拡大への準備が整いました。本物のプロフェッショナルの皆様を、心より歓迎いたします。

Todor Georgiev Founder and CEO, Funded7

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Funded7 × XMTRADING パートナーシップ:オートリベートのご案内

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Funded7は、世界最大級かつ最も歴史あるブローカーの一つであるXMTrading(以下、XM)と業務提携を締結いたしました。

これにより、条件を満たしたクライアントの皆様へ、取引量に応じた「オートリベート(自動キャッシュバック)」プログラムを提供できることを嬉しく思います。

多くのプロップファームは、特定のブローカーに所有されていたり、グループ内部の利益に縛られていたりします。

しかし、Funded7は違います。私たちは資本関係のない完全独立企業です。外部の干渉を受けないからこそ、トレーダーの皆様に直接還元できる改善策を、妥協なくスピーディーに実装することができます。

本記事では、この提携の仕組み、Funded7が行うこと(および行わないこと)、そしてリベートの支払い方法について解説します。

なぜ、私たちはXMTradingを選んだのか?

Funded7がXMをパートナーに選んだ理由は明確です。XMは、日本のマーケットにおいて長年にわたり確固たる信頼と実績を築き上げてきた、数少ないグローバルブローカーだからです。

XMが培ってきた規制への遵守、運営の安定性、そして「日本第一」のサポート体制は、Funded7が掲げる「透明性、公平性、長期的な信頼」という哲学と深く一致しています。この一致に基づき、私たちはXMをパートナーに選定。皆様のトレード活動とFunded7の評価プログラムを明確に分離した上で、業界でも極めて競争力のある自動キャッシュバック構造の提供を実現しました。

オートリベート(日次キャッシュバック)の仕組み

リベートを受け取るためのステップは以下の通りです:

  1. Funded7が提供するXM専用紹介リンクを使用する
  2. XMの公式サイトで新規登録、またはログインする
  3. XMに直接自己資金を入金する
  4. 通常通りXM口座でトレードを行う
  5. 条件を満たした取引に対し、合意された構造に基づいてリベートが発生する

【重要】上記プロセスは、以下の事項とは一切関係ありません。

  • Funded7のチャレンジ購入
  • Funded7の評価プロセス
  • Funded7のプロ口座

本プログラムへの参加は任意です。これはXMで自己資金を用いて独立してトレードを行うことを選択したクライアントのためのものであり、Funded7のチャレンジ参加とは無関係です。

Funded7チャレンジとの関連性なし

  • Funded7チャレンジの購入は必須ではありません
  • XMでのトレードは、Funded7の口座には一切影響しません
  • Funded7チャレンジのルールは、XMでのトレードには適用されません
  • XMでの損益は、Funded7のチャレンジ合否に関係ありません。

これらは、リスクプロファイルの異なる2つの独立した製品です。

「オートリベート」特化型口座の仕組み:ボーナスよりも現金を優先

本プログラムで開設された口座は、XMTradingが提供する一般的な「ボーナス(クレジット)」を一切受け取らない代わりに、業界最高水準の現金還元(オートリベート)を直接MyWalletへ受け取るための専用口座となります。

  • 口座開設ボーナス(例:13,000円分): 対象外

  • 入金ボーナス(100%ボーナス等): 対象外

  • ボーナス(クレジット)を利用した取引: リベート発生対象外

「ボーナス」という不透明なクッションを排除し、すべてを現金(リベート)に集約することで、以下の3つのメリットをお約束します。

  • シンプルで予測可能なキャッシュバック 「どのボーナスを使ったからリベートが減った」といった複雑な計算は不要です。取引量に対して一律のレートで現金が積み上がります。

  • 「隠れた除外条件」の排除 ボーナスが混在する口座にありがちな「出金したらボーナスが消滅する」「ボーナス分の証拠金による取引はカウントされない」といった複雑な規約に悩まされることがありません。

  • 最高水準の透明性 発生したリベートは、XMのMyWalletに直接、かつ明確な履歴と共に付与されます。中抜きのない、最もクリーンな還元モデルです。

リベート構造(お客様への還元額)

Funded7は、XMから受け取るリベートの大部分をお客様に還元します。

スタンダード / マイクロ口座

  • FX & シルバー:9USD (/1ロット)
  • ゴールド:12USD (/1ロット)

ZERO口座

  • FX / シルバー / ゴールド:4USD (/1ロット)

KIWAMI口座

  • ゴールド:5.4USD
  • ドル円(USDJPY):2.7USD
  • ユーロドル(EURUSD):3.6USD

※KIWAMI口座では、上記以外のその他全ての銘柄についてもリベートが発生します。

デイリーリベートの仕組み

  • リベートは取引量に基づいて計算されます。
  • リベートは翌営業日(T+1)にお客様のXM内の「MyWallet」に付与されます。
  • 資金はお客様によって完全に管理されます。

お客様は以下の操作が可能です:

  • リベートを取引口座へ資金移動
  • リベートを出金
  • クライアントの裁量による自由な使用

※Funded7が出金を自動化することはありません。

5分間のポジション保持ルール(重要)

リベートが発生するためには、XMの規定により以下の条件を満たす必要があります。

  • 保持時間: ポジションを少なくとも5分間保持すること。

  • 対象外: 5分以内に決済されたトレードにはリベートが発生しません。

  • 注意: リベートは対象となるトレード活動が行われた場合にのみ発生し、将来の収益を保証するものではありません。

口座登録・紐付け方法

リベートを受け取るには、必ずFunded7の専用リンクを経由して口座を準備する必要があります。

新規でXMをご利用の方

  1. 必ず以下の「Funded7専用紹介リンク」から新規登録を行ってください。

  2. 口座開設および本人確認(KYC)の手続きは、XM公式サイトの案内に従って完了させてください。

    日本語版: (https://affx.click/XM2GQ)
    英語版: (https://affx.click/yfqKd)

すでにXMの口座をお持ちの方

  1. 以下の「Funded7専用紹介リンク」をクリックしてXM公式サイトへ移動します。

  2. XM会員エリアにログインします。

  3. そのまま「追加口座」を開設してください(これによりFunded7との紐付けが完了します)。

    日本語版: (https://affx.click/Avkbo)
    英語版: (https://affx.click/Ek4J2)

サポートおよび責任に関する通知

登録、本人確認、入出金、取引条件、約定、プラットフォームの機能、アカウント管理など、XM口座に関連するすべての質問・サポート依頼は、XMの公式サポート窓口へ直接お問い合わせください。

Funded7はクライアントのXM口座へのアクセス権を持っておらず、入金や取引活動に関するお手伝いはできません。Funded7のサポートが提供できるのは、リベートプログラムの仕組みに関する一般的な情報のみとなります。

取引リスクと責任 — 免責事項

CFDやその他のレバレッジ商品の取引は投機的であり、高いレベルのリスクを伴います。すべての取引決定はお客様独自の判断で行われ、お客様は自身の取引活動から生じるあらゆる利益または損失に対して全責任を負うものとします。 Funded7は、取引損失、マージンコール、強制ロスカット、またはXMの取引インフラで発生する約定、価格設定、プラットフォーム、または技術的な問題に対して一切の責任を負いません。リベートプログラムへの参加は取引リスクを軽減するものではなく、リスク緩和、資本保護、またはパフォーマンス向上メカニズムとして解釈されてはなりません。

重要な明確化 — Funded7とXMの分離について

本パートナーシップは、Funded7チャレンジの購入とは独立して運営されます。XM口座はリアルマネーの取引口座であり、XMを通じてお客様が直接資金を入金し、すべての取引活動はXMのプラットフォーム上で排他的に実行されます。XMに預け入れられたお客様の資金は、Funded7によって保持、管理、または制御されることはありません。 Funded7はブローカーとして機能せず、お客様の預金を受け取ったり処理したりせず、トレードを実行せず、投資アドバイスを提供せず、利益を保証せず、いかなる取引損失も補填または補償しません。 Funded7の関与は、XMとの業務提携の一環として、自動リベートの取り決めへのアクセスを提供することに厳格に限定されています。

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【最終発表】月1万ドルの壁を壊す。「複利の力」を宿した新プラン『NEO』登場。

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プロップトレーダーの皆様、こんにちは。Funded7です。

12月のプレシーズン・キャンペーンも、いよいよ最終週です。 これまで「透明性」「プロ口座のティアシステム」をお伝えしてきましたが、最後に「攻め」の革命についてお話しします。

私たちは2025年1月、トレーダーの成長を阻む「2つの見えない壁」を取り払います。 一つは「制限口座に対する誤解(利益の壁)」、もう一つは「月間出金枠の壁」です。

制限口座でも「利益は青天井」

まず、最も重要なポリシーをお伝えします。 「制限口座」という名前を聞くと、多くのトレーダーはこう不安に思うかもしれません。

「制限ということは、稼げる金額にも蓋(キャップ)をされるのではないか?」 「1日に稼げる利益が制限されてしまうのではないか?」

ご安心ください。Funded7にそのようなルールは存在しません。

たとえリスク管理のために「シルバー」や「ブロンズ」ティアになったとしても、稼げる金額に上限はありません。 リスク管理(1.0%など)さえ守っていただければ、ブロンズ口座であっても1日で5%稼ごうが10%稼ごうが、その利益はすべてあなたのものです。

「守り(リスク)」は制限しても、「攻め(利益)」は制限しない。 これが私たちの約束です。

自らの限界を超える:新プラン『2-Phase NEO』

さらに、私たちはFunded7自身の限界にも挑みます。

これまでのチャレンジプランでは、健全な財務運営のために「月間の出金上限」を $10,000とさせていただいておりました。 しかし、トップトレーダーにとってはこの額すら通過点であることを私たちは知っています。

そこで、この「1万ドルの壁」を突破するための新プランを用意しました。 その名は『2フェーズ NEO(ネオ)』。

複利(Scaling)で枠を広げろ

NEOプランでは、あなたの口座残高の成長に合わせて、出金枠そのものが「×1.2倍」の複利で拡大し続けます。

  • Stage 1: $10,000(スタート)
  • Stage 2: $12,000 (×1.2)
  • Stage 3: $14,400 (×1.2)
  • Stage 4: $17,280 …

スケーリング申請が可能な方は、月次でペイアウト上限額を達成した方です。今まで、ペイアウト限度額まででペイアウト申請をせざるを得なかった方は、次の月からはスケーリングした限度額までペイアウト申請が可能です。

プロ仕様のスペック

NEOは「一発狙いのギャンブル」ではなく「長期的な資産形成」のためのプランです。 そのため、レバレッジは欧州のプロ基準である 1:30 に設定しました。

  • 通常2フェーズ: レバレッジ 1:50以下。攻めたい人向け。月のペイアウト上限枠$10k固定。
  • 2フェーズNEO: レバレッジ 1:30以下。ペイアウト額をスケールアップしたい人向け。月のペイアウト上限枠拡大。

2026年1月5日、すべての準備は整った。

  • 40%ルールのない世界。
  • 失敗しても蘇れるティアシステム。
  • 透明性
  • そして、月1万ドルの壁を超えるNEOプラン。

これら全てが、2025年1月5日から始動します。

選ぶのはあなたです。新時代でお会いしましょう。

2月は全てのプランが20%OFF

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【2026年1月アップデート】「ミス=即失格」の時代は終わりました。「ティア別プロ口座」導入。

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【UPDATE 12/5:ローンチ日程の最適化について】
当初2025年1月1日の適用開始を予定しておりましたが、年始の祝日および週末(1/1〜1/4)を考慮し、より万全なサポート体制で皆様をお迎えするため、正式な適用開始日を「2025年1月5日(月)」に変更いたしました。

プロップトレーダーの皆様、こんにちは。Funded7です。

他2記事では「 不透明性の排除」「一貫性ルールとの決別」をお伝えしましたが、今週はさらに踏み込んだ改革について発表します。

進化の歴史:私たちは常に「退場させない方法」を探してきた

かつてFunded7は、日本国外におけるプロップファームの水準に合わせた、「ミス=失格」の体制で日本に参入いたしました。

ただFunded7は創業以来、日本の皆様の声に常に耳を傾けてきました。

「たった一度のミスで口座を失うのは厳しすぎる。」

その声に応えるため、私たちはこれまでも「リセット制度(による違反の帳消し)」や「他社参考の一貫性ルール(によるプロ口座の延命)」など、「ブリーチ(失格)」にしないための暫定的な救済措置を最大限の柔軟性と迅速さで、数多く行ってまいりました。

その上で私たちは考え続け、ついに「最もフェアな答え」にたどり着きました。

まずは先週発表させていただいた、ルールの完全透明化です。

ただ、「完全透明性」には1つ避けられないデメリットがあります。それは、チャレンジルールがどうしても複雑に見えてしまうことです。

完全な透明性を実現したことで、逆にお客様が挑戦しにくくなってしまうのは、我々としても望むことではございません。

そこで、我々は

「リスク管理に失敗しても、失格にすることなく、そのままプロとして活躍していただく仕組み」

を実現しました。

それが、今回導入する「ティアシステム」です。

新システム:3つの「プロ口座ティア」

2026年1月より、アカウントを「合格か、失格か」の0か100かで判断するのではなく、実力に合わせた「3つのステージ(ティア)」で管理します。

口座タイプ プロ口座(Pro Account) シルバープロ口座(Silver Pro Account) ブロンズプロ口座(Bronze Pro Account)
対象 Clean Pass

ルール違反なく、安定した成績で合格したトレーダー。

Consistency Miss

利益が特定のトレードに偏っており、再現性に懸念がある場合。

Risk Warning

リスク許容度を超過しているが、利益目標は達成している場合。

レバレッジ 1:50 1:30 1:20
リスク上限

(Flat Risk %)

3.0% 2.0% 1.0%
SL設定 任意(推奨) 必須 必須
卒業条件

(プロ口座への昇格)

合計3回の出金成功

(3 Successful Payouts)

合計3回の出金成功

(3 Successful Payouts)

リスク上限(Flat Risk %)について:

単一ポジション、相関ペアの合計、ポートフォリオ全体、すべてにおいて上記の「フラットレート」が適用されます。

  • プロ: 制限なしの正規プロ。
  • シルバープロ / ブロンズプロ: リスク管理を再確認するための「調整ステージ」。

もしリスク管理に失敗した場合、 「シルバープロ(リスク上限2.0%)」などのセカンドステージで、取引を継続できます。
今までのような、1つのミスがチャレンジの終了を意味するのではなく、安定したプロへの道をサポートします。

【最重要】「制限」されるのはリスクだけ。利益は制限しません。

ここで、Funded7における「制限口座(Restricted Tier)」の定義を明確にしておきます。 一般的に、制限やペナルティと聞くと、「稼げる金額に蓋(キャップ)をされるのではないか?」と不安に思うかもしれません。

ご安心ください。Funded7に、そのような「利益の上限」は存在しません。

私たちが制限するのは、あくまで資金を守るための「リスク(損失の許容範囲)」だけです。 「利益(稼ぐ金額)」については、一切の制限をかけません

シルバー口座(リスク2.0%)であっても、リスクルールを守ってトレードする限り、1日で100万円稼ごうが1000万円稼ごうが、その利益はすべてあなたのものです。 「1日の利益はここまで」といった、あなたの成長を止めるルールは一切ありません。

私たちは、あなたの「攻める力(利益)」を削ぐつもりはありません。ただ少しだけ「守る力(リスク管理)」を強化してもらうだけです。

通常プロ口座への復活方法も明確化

Funded7ではプロ口座のティアが変わったとしても、当然明確な昇格基準を設けます。

私たちは、正規口座へ復帰するための条件を、誰にでもわかる明確な数値で示します。

  • 条件: 合計3回の出金(Payout)を成功させること。

これだけです。 「総合的な判断」といった曖昧な基準はありません。 制限ティアで安全運転を証明すれば、誰でも自動的に正規のプロ口座へ完全復帰できます。

失敗から学び、利益を出しながら成長できるトレーダーこそが、本物のプロフェッショナルです。

2026年1月適用開始。

この「ティア別プロ口座」システムは、2026年1月から稼働します。

私たちは「教育」を優先するプロップファームとして、失敗する恐怖から、皆さんの挑戦の機会を奪いたくありません。

プロになっても、リスク管理で失敗してしまうことはあるかもしれません。私たちは、そんな方に対しても、相場で生き残るためのリスク管理方法と制限されない利益をもってサポートいたします。

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統計的モニタリング(IQR)の完全解説と攻略法

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この記事では、IQR(四分位範囲)を用いた統計的モニタリングの仕組みについて、数式を用いた詳細な解説と、直感的な理解のためのガイドを提供します。

1. 判定ロジックの全貌(The Math)

私たちは、あなたのトレード履歴(最低10トレード以上)から、以下の統計データを算出します。

ステップ1:基準値の算出

まず、過去の全トレードの「想定元本(Notional Value)」を並べ、以下の値を求めます。

  • Median (中央値): データの真ん中の値
  • Q1 (第1四分位数): 下位25%のライン
  • Q3 (第3四分位数): 上位25%のライン
  • IQR (四分位範囲): Q3 – Q1 (データの散らばり具合)

ステップ2:許容範囲(フェンス)の計算

ここから、あなたにとっての「正常な範囲」の上限を2つの方法で計算し、より厳しい(小さい)方を採用します。

    1. メジアン基準: Median × 2.5
    2. IQR基準: Q3 + (1.5 × IQR)

最終的な許容上限(Threshold) = MIN( メジアン基準 , IQR基準 )

判定: もし今回のトレードサイズ(想定元本)が、この「最終的な許容上限」を超えていた場合、そのトレードは「統計的な外れ値」と判定されます。

2. 実際の計算例

状況: あなたはこれまで50回のトレードを行っており、そのほとんどが 1.0ロット(EUR/USD) でした。

【あなたの統計データ】

  • Median: $100,000
  • Q3: $110,000
  • IQR: $20,000

【上限の計算】

  1. メジアン基準: $100,000 × 2.5 = $250,000
  2. IQR基準: $110,000 + (1.5 × $20,000) = $140,000

最終上限: MIN($250,000, $140,000) = $140,000

【今回のトレード】

  • XAU/USD(ゴールド) 1.0ロット
  • 想定元本: $230,000 (価格$2300の場合)

【判定結果】 $230,000(今回) > $140,000(上限) → 外れ値判定

解説: EUR/USDの1.0ロットと、ゴールドの1.0ロットは価値が違います。普段の履歴から見て、いきなり2倍以上の価値を持つポジションを持ったため、統計的に「異常」とはじかれました。

3. もし違反したら?「おにぎりとステーキ」で理解する攻略法

「うっ…数式だらけで頭が痛い…」 そう思った方も安心してください。この現象を、日常のランチ(おにぎり)で例えてみましょう。

「日常」と「異常」の話

あなたは普段、コンビニの「おにぎり(150円)」か、高くても「お弁当(600円)」を食べています。これがあなたの「日常(正常な範囲)」です。

ところがある日、突然あなたが「1万円の高級ステーキ」を食べたとします。 周りの友達(システム)はこう思います。「えっ!? どうしたの? 宝くじでも当たった?」 これが「IQR/メジアンに引っかかった状態」です。システムはビックリして、あなたの評価を一時的に「保留」にします。

どうやって解決(Cure)する?

食べてしまったステーキ(打ってしまったロット)は、もうお腹の中です。無かったことにはできません。 では、どうすれば友達(システム)に納得してもらえるでしょうか?

答えは、「その後も、色々なランチを食べ続けること」です。

もしあなたが、その後も何度か「2,000円のランチ」や「5,000円のディナー」を食べている姿を見せたら、友達の認識はこう変わります。 「あ、彼は基本的におにぎり派だけど、たまにはステーキや高いものも食べる人なんだな」

こうなれば、あの時の1万円ステーキは「異常」ではなく「彼の食事のバリエーションの一つ(許容範囲)」として認められます。

具体的な解決ステップ

  1. 焦らない: 申請が通らなかったとしても「データが足りないよ」と言われているだけです。
  2. トレードを重ねる: 違反したサイズ(ステーキ)に近い、あるいは中くらいのサイズのトレードを積み重ねてください。
  3. データが育つ: 履歴が増えることで、Q3やIQRの数値が広がり、計算上の「許容上限」が自動的に引き上がります。
  4. 解決: かつての「外れ値」が「範囲内」に収まれば、保留は解除されます。

4. よくある誤解:「ロット数は固定しなきゃダメ?」

「一貫性ってことは、毎回同じ1.0ロットで固定しなきゃいけないの?」 いいえ、全く問題ありません!

IQR(四分位範囲)という名前の通り、これは「点」ではなく「幅(レンジ)」を見るシステムです。

  • ゴールド:0.1ロット
  • ドル円:1.0ロット

このように使い分けていても、システムは「この人の守備範囲は0.1〜1.0の間だな」と学習します。その範囲内であれば、自由にロットを変更して構いません。

大切なのは、「それが私のスタイルです」と履歴で証明し続けることだけです。

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【2026年1月アップデート】Funded7のリスク計算式|なぜプロは「ATR」や「メジアン」を見るのか?

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【UPDATE 12/5:ローンチ日程の最適化について】

当初2025年1月1日の適用開始を予定しておりましたが、年始の祝日および週末(1/1〜1/4)を考慮し、より万全なサポート体制で皆様をお迎えするため、正式な適用開始日を「2025年1月5日(月)」に変更いたしました。

【UPDATE 12/5:ユーザー様からのご質問への回答を追記】

記事公開後、「Pip値の定義」や「ATRの時間足」について具体的なご質問をいただきました。 補足として「計算に関する技術的な補足(Pip値・ATR期間)」を追記いたしました。ぜひご確認ください。

 

プロップトレーダーの皆様、こんにちは。Funded7です。

本日のアップデートは複雑に見えるかもしれません。

しかし、私たちが数式を導入し、それを公開するのには明確な理由があります。 それは、「曖昧さ(Ambiguity)」の排除です。

Funded7は、リスク管理の基準を「誰が見ても明らかな数式」へと移行します。 数式は嘘をつきません。計算式が公開されていれば、あなたは自分がセーフかアウトかを、エントリーする前に正確に知ることができます。

「ルールを明確にする。だから、安心して攻められる。」 これが、新しいFunded7の提供する「フェアな取引環境」です。

本日は、その核心となる「リスク管理の計算式(ATRとメジアン)」を包み隠さず公開します。

公開①:リスクの計算方法(SL vs ATR)

私たちは、「ストップロス(SL)を置いたから安心」とは判断しません。

SLの設定忘れや、広すぎるSL設定による事故を防ぐため、以下の原則でリスクを評価します。

リスク量 = MAX( SLに基づくリスク , ATRに基づく統計的リスク )

A. ストップロスに基づくリスク(SL Risk)

実際にストップロスにかかった場合の損失額です。Pip値(Contract Size)を含めて計算します。

計算式:

リスク額 = (エントリー価格 – SL価格) × (Pip値) × (ロット数)

B. ATRに基づく統計的リスク(ATR Risk)

市場のボラティリティに基づく潜在的なリスクです。SLを設定していない場合や、幅が広すぎる場合に適用されます。

計算式:

ATRリスク額 = ATR(14) × 1.96 × (Pip値) × (ロット数)

  • ATR(14): 過去14期間の平均変動幅(Average True Range)。
  • 1.96: 統計的な信頼区間(95%カバー)の係数。
  • Pip値 (Value Per Pip): その銘柄の1Pipあたりの金銭的価値。

重要: もしあなたがSLを設定しなくても、このATRリスクが適用されます。相場変動が激しい時はATRが広がるため、持てるロット数は自然と小さくなります。これにより、急変時の破綻を防ぎます。

【補足12/5】計算式の詳細仕様について(Q&A)

透明性を担保するため、計算式内で使用されるパラメータの定義を明確にします。

■ Pip値(Value Per Pip)について

  • XAUUSD(ゴールド): 当社の仕様では 1ロット=100oz(標準ロット)となります。 よって 1 pip(0.01ドル変動)= 1 USD として計算されます。

  • BTCUSD(ビットコイン): 当社仕様では 1 pip(0.01ドル変動)= 0.01 USD として計算されます。

■ ATR(Average True Range)について

  • 使用する時間足: 日足(Daily) のATR(14)を基準として採用しています。

どういう意味か簡単に解説

例えば、あなたが普段「1.0ロット」でトレードしているとします。

  • 平常時(ATRが小さい):
    計算上のリスク額は $500 です。許容範囲内ならOK。
  • 急変時(ATRが2倍に拡大):
    同じ1.0ロットでも、計算上のリスク額は $1,000 に跳ね上がります。もし許容範囲を超えていればNG(違反)です。

なぜこれが必要なのか?

例えば、「SLを極端に狭くして(例: 3pips)、ハイレバレッジで大きなロット(例: 10ロット)を持つ」手法をしたとします。

SL計算上はリスク範囲内かもしれません。しかし、ATR(市場の変動幅)から見れば、その10ロットは「一瞬のノイズで巨額の損失を生む危険なポジション」とみなされ、計算式に引っかかる可能性があります。

何%までリスクを取っていいのか?

ここで最も重要な「上限値」をお伝えします。 正規のプロ/チャレンジ口座におけるリスク上限は、「3.0%」です。

しかし、注意点がございます。これは単に「1つのポジション」だけの話ではありません。 Funded7では、相関関係の強い通貨ペアをまとめた「リスクバケット(Risk Bucket)」ごとの合計リスクを見ます。(FAQにて後日完全公開)

【判定ルール】 以下のいずれかが 3.0% を超えた時点

  1. 単一ポジションのリスク

  2. バケット内の合計リスク(例:EUR/USDロング + GBP/USDロング)

  3. ポートフォリオ全体のリスク

相関性バケットを用いた例

あなたは「EUR/USD」と「GBP/USD」で、それぞれ1.6%のリスクを取りました。 単体では3.0%以下なのでセーフに見えます。

しかし、これらはどちらも「対ドル買い(USD Longs)」という同じバケットに入っています。

合計リスク: 1.6% + 1.6% = 3.2%

上限3.0%超過

「分散しているつもりで、リスクが集中している」 これを防ぐために、私たちは全19種類のバケットリストをFAQで完全公開します(12/25予定)。

もし違反してしまったら?(The Consequence)

こちらは資金の安全に関わる重大なルールです。そのため、後からトレードを重ねて帳消しにすることはできません。

しかし、即座に口座没収(一発退場)とはなりません。

私たちは以下のフェアな処理を行います。

1. 違反による利益の無効化(Nullify):
違反したトレード(危険なリスクを取ったトレード)から得られた利益のみを取り消します。ルールを守って得た他の利益は、そのままあなたのものです。

2. ステータスの変更:
より適切なリスク管理を学び直していただくため、特別なプロ口座へご案内します。(来週発表)
当然ペイアウトは可能ですし、利益の制限などもございません。

結論:
リスク管理に失敗しても、ゲームオーバーではありません。恐れずに、しかし慎重にトレードしてください。

公開②:取引サイズによる判定

「ここぞという場面だから、いつもの5倍のロットを張る」。
SL計算上は許容損失内だったとしても、これは投資ではなくギャンブルとみなされます。
私たちは、あなたの「いつものサイズ(中央値)」を見ます。

※単純なロット数ではなく、通貨ペアごとの価値を揃えた「想定元本(Notional Value)」で計算します。

原則:
中央値(メジアン)の 2.5倍 を超えるサイズは認められません

どういう意味か簡単に解説

  • メジアンとは?: あなたのトレード履歴の「ちょうど真ん中のサイズ」です。
  • 違反例: いつも「1.0」前後で打っているのに、カッとなって突然「5.0」を打つ。これは2.5倍を超えているためNGです。

【重要】より高度な判定:メジアンとIQRの「補完関係」について

私たちはわかりやすさを優先して「メジアン(中央値)」を代表的な基準として説明していますが、「IQR(四分位範囲)」という統計指標も同時に計算しています。

→IQRも加味した具体的な計算法方法はこちら

これらは、どちらか一方だけで判定するものではなく、お互いの数値を補完(カバー)し合う関係にあります。

  • メジアン: あなたの「中心」を見るシンプルな指標。
  • IQR: あなたのトレードの「ばらつき(レンジ)」を見る詳細な指標。

実は、トレードスタイルによっては、メジアン基準よりもIQR基準の方が「広い(優しい)許容範囲」を示すことも多々あります。 システムは片方だけでなく、これらの指標を総合的に照らし合わせることで、あなたのトレードが本当に「異常値」なのか、それとも「許容範囲内のブレ」なのかを慎重に判定しています。

あえて少し複雑な「IQR」の話を別記事でしたのは、私たちが単純な計算式だけで機械的に切り捨てるのではなく、統計的な裏付けを持って、あなた個人のスタイルを最大限尊重し、公平に審査していることをお伝えしたかったからです。

もし違反してしまったら?(The Cure)

違反しても、利益没収(Reset)はありません。

その代わり、あなたは「メジアンを育てる」必要があります。

いつもの「あなたらしいトレード(Natural Trading)」に戻ってください。

無理に大きなロットを張って、数字の辻褄を合わせようとする必要はありません。(※そのような行為は、逆に「グリッドトレード」等の別ルール違反となる恐れがあります。今後FAQにて禁止事項についても詳述します)

一貫性のある正常なトレードデータを積み重ねることで、履歴全体が更新され、統計上の「外れ値」が自然と解消されていきます。 焦らず、あなたの標準的なトレードを続けてください。

いきなりホームランを狙わず、徐々にスイングを大きくしていくことがプロの流儀です。

プロトレーダーへの推奨

計算式を公開したからといって、そのギリギリを攻めていいわけではありません。ファームのリスク上限に挑むのはやめましょう。

また、以上の計算式が見慣れない方にとっては、少し困惑されたかもしれません。

ただ、答えは案外シンプルなものです。

常に余裕を持って(例えば1.0%以下で)運用することが、結果として監視に引っかからず、快適に長く生き残るための秘訣です。

過度に恐る必要はありません。私たちの次のアップデートでは、皆様の意図しない「失格」に対する恐怖を完全に取り払います。

2026年1月適用開始。

これらの「プロの基準」は、2026年1月5日から適用されます。
計算式はすべて公開しました。

以上を詳述したFAQは今後公開されますので、そちらもご参照ください。

今のうちにこの基準を予習し、ご自身のトレードスタイルを調整(ウォームアップ)しておいてください。

来週は、これまで多くのトレーダーを一瞬で市場から退場させてきた「ある厳しい制度」の廃止について発表します。

「ミス=即失格」の時代は終わります。

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【2026年1月アップデート】利益を「制限」する時代から、「証明」する時代へ。

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【UPDATE 12/5:ローンチ日程の最適化について】
当初2025年1月1日の適用開始を予定しておりましたが、年始の祝日および週末(1/1〜1/4)を考慮し、より万全なサポート体制で皆様をお迎えするため、正式な適用開始日を「2025年1月5日(月)」に変更いたしました。

 

プロップトレーダーの皆様、こんにちは。Funded7です。
本日は、いくつかのプロップファームで採用されてきた「あるルール」との決別を宣言します。

それは、多くのトレーダーを悩ませ、出金を遠ざけてきた「一貫性ルール(40%など)」です。

2026年1月5日より、Funded7はより公平な新基準「QC(品質係数)」を導入します。

なぜ変えるのか? それは、Funded7が「利益を制限しない」プロップファームへと生まれ変わるからです。

この2つのルールの「基本概念」は正反対です。

  • 自社新ルール(QC): 利益を証明(Prove)するもの。
  • 他社一貫性ルール: 利益を制限(Cap)するもの。

新基準:「QC(品質係数)」とは?

新たに導入する「QC(Quality Coefficient)」は、利益額を制限しません。

私たちが問うのは、「その利益はまぐれではないか?」という一点のみです。

計算式:

QC = 2番目に良い利益 + 3番目に良い利益 / 1番良い利益

合格ライン: 0.90 以上

分母は「総利益」ではなく「あなたのベストトレード」です。

つまり、ホームラン($10,000)を打ったら、あと2本ヒット(合計$9,000分)を打って、「実力だ」と証明してください。それだけです。

その後に損失を出しても、分母(ベストトレード)は変わらないため、ゴールポストが動くことはありません。

※補足:判定は「日次」ではありません

ここで言う「利益」とは、「1回のトレード(または一連のポジション)」のことです。「1日の総利益(Daily P&L)」を合算して判定することはありません。純粋にあなたのトレード単位での評価となりますので、ご安心ください。

一般的な「一貫性ルール(40%等)」の欠点

「1つのトレードで総利益の40%以上を出してはいけない」

このルールの構造的な課題は、計算の分母が「総利益(Total Net Profit)」であることにあります。これがどのような状況を生むか、具体的なケースで見てみましょう。

よくあるシナリオ|動くゴール

あなたが素晴らしい分析で、$10,000 のビッグトレード(ホームラン)を当てたとします。

ペイアウトの壁

この$10,000を出金するには、これが総利益の40%以下でなくてはなりません。
つまり、口座の総利益を $25,000まで増やす必要があります。(あと$15,000稼げと言われます)

損失による泥沼化

あなたは利益を増やそうとトレードを続けますが、相場の変動で $2,000の損失 を出してしまいました。

  • 総利益:
    $10,000 – $2,000 = $8,000 に減少。
  • 比率:
    ビッグトレード($10,000) ÷ 総利益($8,000) = 125% に悪化。
  • 結果:
    損失を出したことで「分母」が減り、比率がさらに上がってしまいました。ゴール(出金条件)はさらに遠ざかります。

このように、利益を出せば出すほど、あるいはその後に少しでも負けるとハードルが上がり、無理なトレードを強いられる、そんな構造的なジレンマがありました。

【比較】同じ成績でも、これだけ違う

全く同じトレード成績でも、ルールが違うだけで判定結果が変わります。

あなたの成績例:

  • 1位のトレード: +$10,000
  • 2位のトレード: +$5,000
  • 3位のトレード: +$4,000
  • 総利益: $19,000

判定基準 計算式 結果 意味
❌ 40%ルール $10,000 ÷ $19,000 =
53%
違反 「1位の比率が高すぎる。もっと稼ぐまで出金できない」
✅ 新QCルール ($5,000 + $4,000) ÷ $10,000 =
0.90
合格 「素晴らしい一貫性です。全額出金OK」

結論:
40%ルールでは認められなかった成績が、QCルールでは「優秀なプロ」として即座に認められます。

プロ口座運用中の方へ:適用ルールの選択について

現在すでにプロ口座をお持ちの方は、「いつ出金申請(Payout Request)をするか」によって、適用されるルールを選ぶことができます。

  • 12月31日までに出金申請: →以前の判定基準で審査されます。
  • 1月5日以降に出金申請: → 「新ルール」で審査されます。(*12/5更新)

ご自身のトレードスタイルに合わせて、有利な方をお選びください。

「罰する」から「育てる」へ。次週の予告

私たちは2026年に向けて、大きな方針転換を行います。

それは、トレーダーを「罰する(Breach)」方針から、プロとして「教育・育成する」方針への転換です。

今回の「QC導入」は、その第一歩に過ぎません。

来週は、これまで多くのトレーダーを一瞬で市場から退場させてきた「ある厳しい制度」の廃止について発表します。

「ミス=即失格」の時代は終わります。

1月の新システム稼働に向け、現在12月限定の「クーポン」を配布中です。

今のうちにチャレンジに参加し、万全の状態で「教育と実力主義の新時代」を迎えてください。

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コツコツ投資はもう古い?少額からハイリターンを狙う方法3選

最近では、ポイント投資やおつり投資といった「ポイ活感覚」で始められる少額投資の手段が増えており、誰でも気軽に資産形成を始められる時代になりました。

一方で、「このペースじゃお金はなかなか増えない」「もっと早く増やす方法はないのか」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。

少額投資=堅実な積立投資というイメージがある中で、あえてハイリターンを狙いたいというニーズも確かに存在しています。

本記事では、少額からでもハイリターンを狙いたい人向けに具体的な戦略や投資方法について以下の項目で詳しく解説します。

  • 少額投資でハイリターンを得るためにとれる2つの戦略
  • 少額投資でもハイリターンを狙える3つの手法を比較
  • プロップファームは少額でハイリターンを狙う第3の選択肢
  • 少額投資するならプロップファームFunded7
  • 少額投資でハイリターンを狙うなら守りたいリスク管理原則
  • まとめ

【1分要約】少額でハイリターンを狙うならこの2択!

少額投資でも大きなリターンを狙いたい人に向けて、2つの戦略があります。

ひとつはレバレッジを使って短期間で増やす方法、もうひとつは積立投資で時間を味方にする方法です。

具体的な投資手法としては、FX・単元未満株・暗号資産がありますが、近年プロップファームという新たな選択肢も注目を集めています。

少額投資でハイリターンを得るためにとれる2つの戦略

income tax 491626 1920少額投資とは、一般的に元手10万円以下から始める投資方法を指します。

少額からハイリターンを狙うための投資戦略には、レバレッジを使った短期投資と積立投資の2つがあります。

短期間で増やすならレバレッジで小さな資金を大きく動かす

小さな資金を大きく動かす「てこ」のような役割をするのがレバレッジです。

レバレッジの仕組みを式で表すと以下のようになります。

利益 = 元手 × レバレッジの倍率 × 値動き率

例えば、レバレッジ10倍なら元手5万円で50万円分の取引ができます。のちに価格が2%上昇すれば1万円、つまり元手の20%の利益を得られます。

このようにたった2%の値動きであっても、レバレッジを使って資金を効率化することで10倍の20%もの利益を得られるのです。

株式信用取引は約3.3倍、国内FXは最大25倍、国内の仮想通貨FXなら最大2倍と投資方法によって使えるレバレッジが異なるので、その点を留意してどれに投資するかを選ぶ必要があります。

長期投資を見越してコツコツ積み立てる

長期視点で少額から投資を始めたいのであれば、ある程度の期間をかけてコツコツと積み立てるという方法も見逃せません。

毎月1万円でも、利回り5%の複利運用を10年間続ければ、元本120万円に対し約155万円(34万円の利益)まで増えます。

このように元手が限られているからこそ、「時間」を味方につける戦略は非常に有効です。

また積立投資は感情に左右されにくく、リスク分散の効果もあります。NISAやiDeCoといった制度を活用すれば、税制面でも有利に運用可能です。

少額投資でもハイリターンを狙える3つの手法を比較

少額資金でもハイリターンを狙える代表的な投資手法を「必要資金」、「期待できるリターン」、「コストや手間」の3つの観点で比較しました。

手法 必要元手 期待リターン コストや手間
単元未満株 数百円〜3,000円 長期でリターンを狙う 手数料は高め/銘柄分析に時間がかかる
FX 約数千円〜 短期でハイリターンを狙える 少ない
暗号資産 数百円~ 中期でハイリターンも狙える 情報収集に手間がかかる場合がある

単元未満株

単元未満株とは、通常の100株単位ではなく1株から購入できる株式のことであり、証券会社によっては「ミニ株」とも呼ばれます。

例えば、株価1,500円の銘柄なら15万円(1,500円×100株)の元手が必要となるものの、単元未満株を使えばたった1,500円(=1株)から投資を始めることができます。

ただしレバレッジを効かせる仕組みがないため、短期間での大きなリターンを狙うのは難しいです。

大きな利益を狙うためには、積立投資と長期保有による株価上昇や配当・株主優待を狙う必要があります。

FX(外国為替証拠金取引)

FX(外国為替証拠金取引)とは、ドルと円など異なる通貨を売買してその為替差益を狙う取引です。

例えば1ドル=150円のときにドルを買い、1ドル=151円になったときに売れば1円の利益が得られるという仕組みです。

特に少額資金から始めたい人にとって、国内であれば最大25倍のレバレッジを使えるFXは非常に魅力的です。

ただし、ハイリターンの裏には当然リスクもあります。レバレッジを上げすぎると、相場が逆に動いたときに一気に資金を失う可能性があるのでリスク管理手法は身につけておいた方がよいでしょう。

暗号資産(仮想通貨)

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(いわゆる仮想通貨)は、値動きが極めて大きいという特徴があります。

例えばビットコインは1日で数%〜数十%動くこともあり、わずかな資金であっても大きな利益を得るチャンスがあります。

またビットコインのチャートは右肩上がりであり、かつ暗号資産取引所によっては数百円単位から積み立てられるので、長期投資の積立先としても注目されています。

ただし急騰・急落が多くて値動きの予測が非常に難しかったり、ハッキングリスクや税制上の注意点があったりとリスク管理の徹底と情報収集が必須です。

ビットコインの少額投資がどうなるのかについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

≫【利益を比較】ビットコインを500円で買ったら本当に意味ある?

プロップファームは少額でハイリターンを狙う第3の選択肢

自己資金が少ない人でも、本格的な資金運用に挑戦できる手段として注目を集めているのが「プロップファーム(プロップトレーディングファーム)」です。

プロップファームとは、実力のあるトレーダーに資金を提供し、その利益の一部を分配するビジネスモデルであり、以下のような流れで取引を始められます。

  1. チャレンジ申込(価格は1万円〜)
  2. デモ環境で取引スキルを証明
  3. 合格すれば資金提供(数百万円~数千万円が一般的)
  4. 提供された資金で取引、利益の一定割合を獲得
  5. 成績が安定すればより大きな資金の増額

プロップファームでは、まず「評価(チャレンジ)」と呼ばれるテストを受けて取引スキルを証明します。

合格すれば、最大数百万円〜数千万円規模の資金を運用でき、そこで生まれた利益の一部を自分の報酬として受け取ることができます。

評価(チャレンジ)へは1万円程度から挑戦することができるので、プロップファームは少額から自己資金を大きく超えた取引でハイリターンを狙う選択肢としては最適なのです。

プロップファームについては、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

プロップファームとはどのような仕組みなのか?報酬を得るまでの流れも解説!

気になる評価(チャレンジ)の流れ

プロップファームを利用するには、まず「評価ステップ(チャレンジ)」をクリアする必要があります。

これは単なる試験ではなく、一定の取引ルールの中で利益を上げられるかどうかを測る実戦形式となります。

具体的には最大損失率や利益目標などが設定され、例えば「30日以内に利益10%を達成」「最大ドローダウン5%まで」などのルールが適用されます。

なお不合格でも再チャレンジが可能なファームが多く、手厚いサポートなどで改善ポイントのフィードバックを得られるケースもあります。

評価ステップを通じてプロとしての資質を確認されてから資金提供を受けられるという点が、他の少額投資とは大きく異なる特徴です。

少額投資するならプロップファームTradingCult

少額投資でハイリターンを狙うなら守りたいリスク管理原則

chart 1905224 1920少額だからといって無防備にトレードするのは危険です。

むしろ元手が少ないからこそ、資金管理を徹底しなければ一瞬で資金を失いかねません。以下は、初心者でもすぐに実践できる5つのリスク管理原則です。

  • 1取引あたりの損失は資金の2%までに抑える(2%ルール)
  • レバレッジは「利益」ではなく「損失」も大きくすることを理解する
  • トレードする時間帯・通貨ペア・銘柄を固定する
  • 想定外のために必ず損切り設定(ストップロス)を入れる
  • 勝ち続けるより「負けを小さくする」意識を持つ

初心者がまず意識すべきポイントは、1回の取引で失ってもよい金額をあらかじめ決めておくことです。

たとえば元手が10万円であれば、1回の損失を2,000円以内に抑えるようにすると、何度か失敗しても資金がすべて消えることはありません。

また、冷静に一貫した判断をするためにも事前にルールを決めておくことも意識しましょう。

まとめ

この記事では、少額投資でハイリターンを目指すための基本戦略と、具体的にどのような方法があるのかについて詳しく解説してきました。

短期で増やすためにはレバレッジを活用した取引が有効であり、長期でじっくり資産を育てたい人には積立投資という選択肢もあります。

FX・単元未満株・暗号資産など、投資対象ごとの特徴やメリット・デメリットを比較することで、自分に合った投資方法を見極めるようにしましょう。