Funded7では、ルール違反に対して「セーフティネット(更生措置)」の論理を採用しています。ルール違反が確認された瞬間に即座にアカウントを解約するのではなく、審査段階で「ルールを遵守した正当な取引」のみを反映させるよう元帳を修正(利益を無効化)します。
利益の削除によってドローダウン違反が発生するのは、最大ドローダウンの判定が「正当なトレードによる有効証拠金」に基づいて行われるためです。もし、ルール違反によって得られた利益を差し引いた結果、証拠金が制限ラインを下回った場合、それは「正当な取引による利益だけでは、リスクをカバーしきれていなかった」ことを意味します。
本来であれば違反時点で即失格となるところを、事後的な修正に留めているため、もしルールを遵守した利益が十分に蓄積されていれば、アカウントは維持されます。この措置で違反となるケースは、不適正な利益を除いた「真の実力(パフォーマンス)」が、すでに許容ドローダウンの範囲を超えていたと判断されるためです。