リアルな市場リスク(実質的な市場リスク)や意図を伴う取引のみが、最低取引回数のカウント対象となります。
また、カウント対象の取引が「誠実な市場参加(実際の取引意図)」を反映しているかどうかも審査します。実際の取引意図が見られない取引は、カウントから除外される場合があります。 判定にあたっては、以下の要素を単体ではなく総合的に考慮します。
- ご自身の通常の取引と比べて極端に短い保有時間
- 口座の損益に対して(良くも悪くも)影響を与えないほど小さすぎる取引結果
- フェーズ終了間際、または出金可能期間の直前に決済された取引
特に、すでに利益目標を達成した後に建てられた数合わせ的なポジションは注目・精査されますのでご注意ください。
最低条件が満たされなかった場合
資金が没収されることはなく、ストライク(ペナルティ記録)も記録されません。ルール1はあくまで「品質基準」であり、違反を誘発するものではありません。10回の有効な取引が達成されるまで、進級や出金が保留されるだけです。 その後も通常通りトレードを継続していただければ、自然な流れで条件を満たすことができます。
※ただし、単に取引回数を稼ぐこと(数合わせ)だけを目的とした発注は、ルール4における「評価システムの不当利用」とみなされ、同条項に基づき対処される可能性があります。